神戸情報大学院大学ICT4Dコース出願受付中

日本国内では唯一、ICT4Dの専門コースを持っている、神戸情報大学院大学(KIC)の修士コースで出願が始まっています。

今年二回目で、出願期間は 2014年8月11日(月)〜8月25日(月)となります。修士号をまだ持っていないIT技術者は検討しましょう。

引用元: 神戸情報大学院大学
http://ict4d.kic.ac.jp/

途上国という環境には、さまざまな社会問題が存在します。そうした社会課題の解決にICTを活用するICT4Dという考え方が注目されています。本コースでは、これまでにJICA等で途上国開発に関わってきた専門家とICTの研究や実務の最前線に携わってきた専門家によって、方法論から問題解決手法そして技術を交えた実践までを学びます。

これは修士コースですが、国内の大学院で ICT4Dを専門にした博士コースを開催しているところはまだありません。修士号はもっている管理人は、どこかの大学がICT4Dの博士コースを早く始めてくれないかと思っています。


JICA短期海外ボランティア募集開始

JICAから、短期(1年未満)の海外ボランティアの募集が始まっています。締め切りは2014年9月4日。

JICA青年海外協力隊(20~39歳)
http://www.jica.go.jp/volunteer/application/seinen/job_info/shortguide/

JICAシニア海外ボランティア(40~69歳)
http://www.jica.go.jp/volunteer/application/senior/job_info/shortguide/

IT技術者が応募しやすいのは、職種名が「コンピュータ技術」または「PCインストラクター」の要請です。ボランティアの要請には、意外とIT系の要請があります。

管理人も、いつか応募しようと思っていますが、仕事の切れ目がなく実現していません。南アに囲まれた内陸国であるレソト王国の要請とか面白そうなんですが。


クラウドソーシングでICT4Dロゴ作成(前編)

そろそろ、このブログにキャッチーなロゴをつけたい。

とはいえ、自分でロゴのゴデザインができるわけでもなく、クラウドソーシングでロゴ作成ができるエンジニアを探すことにした。

ICT4Dの趣旨に則り、日本国内のクラウドソーシングサービスではなく、海外の、それも発展途上国のエンジニアが多く参加していそうなクラウドソーシングサイトを利用した。

oDesk
https://www.odesk.com/

oDeskは有名なクラウドソーシングサイトで、時給制や固定給で海外のフリーランサーのエンジニアに仕事を頼める。ロゴ作成だけでも、個人ブログのロゴ作成から本格的な大学のロゴ作成まで、さまざまな募集が出ている。

私の場合は、$10の固定給で、180x180pxと300x100pxの2つの異なるサイズのロゴをデザインする仕事としてフリーランサーを募集してみた。

10$は、日本では約1,000円ほどの価値だが、途上国の物価では数倍~10倍の実質的な価値がある。

募集から数日、インドやスリランカ、ボスニアヘルツェゴビナ等から6名の応募があった。この中から一人を選んで、ロゴの作成を依頼したいと思う。(続編へ続く)


IT系の開発コンサルタント会社

ICT4DのIT技術者として生計を立てるなら、IT系の国際協力プロジェクトを受注している開発コンサルタントの門をたたくのも選択肢に入ります。IT分野に強い開発コンサルタント会社は非常に少ないですが、過去の実績から2社をあげておきます。WWWに公開されていない話もありますので、コンサルタントを考えている方は一度訪ねてみはどうでしょうか?

株式会社Tokyo
http://www.tokyo-ict.com/

日本開発サービス
http://www.jds21.com/