シリア難民のICT雇用を創出するWorld Link

シリアで難民となったIT技術者に、日本から仕事を発注し雇用創出するWorld Link Projectの活動が朝日新聞デジタルに掲載されていた。アウトソーシングを国際協力に活用する取り組みである。

管理人は、シリアではないが今は紛争地となっているウクライナのIT会社とオフショア開発をしていたことがある。現地のIT技術者は、日本と遜色のない情報通信技術のレベルを持っているが、今はおそらく仕事ができる状態ではないことに心を痛めている。

先日管理人がICT4Dのロゴを作成したエジプトや、紛争地のシリア、ウクライナでも、安定した環境さえあればクラウドソーシングで仕事を受注することは可能なので、国際協力NGOやJICA青年海外協力隊の取り組みとしてこのよう活動はありえるのではなかろうか。

出典:朝日新聞DIGITAL 銀座で職を得た若きシリア難民

スキルさえあれば距離も国籍も関係なく作業委託と受託を結び付けられる、クラウドソーシング、クラウドワーキングの働き方を難民支援、国際協力に応用し、特化させたのがWorldLinkのシリア支援プロジェクトなのだ。