アジア開発銀行の東京アウトリーチミッションに参加

アジア開発銀行(ADB)では、スタッフ部門のひとつである情報システム部門の求人がしばしば出ています。管理人はフィリピンでJICA青年海外協力隊の一員として活動していた際、マニラでときどきADBの本部ビルのそばを通っていました。それもあり、ADBに興味をもっていたところ、ADBのアウトリーチミッションが2014年10月15日に東京で開催されるということで、参加してきました。アウトリーチミッションとは、平たく言えば出張就職説明会です。

ADBに就職を希望する人は、書類選考はありますが同時に面接も受けられるようになっていました。17の応募ポスト(カウンセラー、経済、教育、エネルギー、評価、財務管理、人事、投資、情報技術、調達、危機管理、セーフガード、社会保障開発、運輸、都市開発、水資源管理、水供給・衛生分野)があり、本部マニラの情報システム部門と思いますが情報技術の分野もポストがありました。

当日の参加者は、ADBによれば84名とのこと。説明会は、プレゼンテーション、質疑応答ふくめて、すべて英語で進行します。当日のプレゼンテーションスライドはslideshareで公開されていましたので、下記を参照してください。

国際協力、国際開発系の説明会は大体そうですが、プロジェクトやコンサルタントの説明はあっても、情報システム部門に言及されることはまずありません。ADBの説明会も情報システム部門の説明はなかったので、IT技術者は個別に先方の担当者を捕まえるしかありません。

管理人は現在の職場のプロジェクトが当分続いているので、応募することはできず、面接は受けていませんが、今後タイミングがあうことがあれば挑戦してみようかとも思います。ビジネスクラスの英語が求められるので、少し難しい感じではあります。

本題とは関係ありませんが、説明会当日に配布されたbrochureが斬新で、年次報告書等をいれたUSBデータ付きです。写真のとおり、カバーはなくてUSBの端子だけです。年次報告書他が格納されており、多くの情報量を渡すことには良い方法ですが、紙に比べてコストはどうなんでしょうね?

ADB Brochure

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。