タイの病院でWiMAXを用いて、TVなどを利用した遠隔医療サービスが始まっているというニュースが。
これをタイ皇太子病院基金から受注して実際にやったのがNECとのこと。日本のIT企業もICT4Dの一端を担っていると少しうれしくなった。
そういえば、昔、NECの副社長が書いた本「現場百閒 -ビジネスは地球感覚-」を読んだことがある。多くの途上国での通信機器の入札・導入について、シーメンス等海外の競合とのシビアな商談や途上国の大臣クラスの要人とのちょっといい友情話などが書いてありなかなか面白かった。
エチオピアの遠隔教育でもTVはパナソニック製だったし、JICAの遠隔教育プロジェクトでもソニーから専門家が派遣されていたし、やはり日本のIT企業もICT4Dのステークホルダーの一角であると思う。
日本のIT企業のCSRも、マイクロソフト(Bill & Melinda Gates Foundation)やインドDatamation(Datamantion Foundation)のように、より活発になっていけばと願っています。でも、正直、あんまり日本のIT企業のCSR活動(ICT4D分野で)について知らないので、知っている方いれば、コメントお願いします。
コメント
[…] 以前、このブログでも紹介しましたが、遠隔医療も一部で始まっていました。WiMAX技術を使って遠隔医療を行なっています。ちなみに、JICAが支援したプロジェクトでも地域活性化を目的に地方の情報インフラを整備するプロジェクトがあり、そこでもWiMAXが使われています。以下、JICAのプロジェクトとも連携していたIT Valley プロジェクトというタイ政府の取組みを紹介する動画です。 […]