前の投稿で紹介した世銀のICT4EducationのBlogより、キャッチーなタイトルだったので紹介します。執筆はMichael Trucano氏。世銀のWebsiteにて、今月ICT4Eに関するオンラインのディベートがあった。”教育への投資においてICTっていうのはベストなのか?”Are ICTs the Best Educational Investment?がテーマ。
コンピュータなどのハードウェアに投資をするのがよいのか、教員のキャパシティの向上に投資をするのがよいのか、過去にも何度も聞いたことがあるようなディベートがすすむ中、Ed Gaible 氏はこういう。
”教育におけるICTの活用というのは、アイコン(偶像)であり、イノーベーションのエンジンである”、と。なんとも上手い言い方をするじゃないか、、というMichaelさんのコメントに納得。
確かに、”ICTが使えるようになる”という事は、途上国の人たちに実際のスキルを移転するだけではなくて、”ICTが使える” とか ”自分にもできる”っていう自信とモチベーションを与えてくれると思う。
定量的な結果が求められる時代で、莫大なお金を積んだプロジェクトの結果が裨益者の”モチベーションアップ!”だけでは、通用しないのは百も承知だけれども、
開発の効果を出すにはそのモチベーションがなければ、よい結果がうまれないのも周知の事だとおもう。
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