今回はネット記事の紹介。タイトルが的確。色んな国の代表がオフショア先としてのラブコールをセミナーでしたという記事。
我が国こそオフショア最適地
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20131025/513724/?s2p
日本からのオフショア開発規模は1兆円と言われており、世界第二位。まだまだ各国が営業に来る価値のある魅力的な市場なのだろう。
私のいるバングラデシュなどもネクストチャイナを狙っているのは事実だが、問題は日本語の壁である。欧米からのオフショアが既に多くあり、英語を話す人も多い中、なかなか日本語を学ぶインセンティブがないのが現状である。
英語で発注する日本企業、日本語で受注するバングラ企業、どちらが歩み寄りを見せるのか。。
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