最強のバングラデシュ解説本が出ました

アジア・大洋州

こんにちは、狩野です。バロ・アチェン?(ベンガル語で「調子はいかが?」)

僕の愛するバングラデシュ仲間たちが、とてもかりやすいバングラデシュ解説本を出してくださったので紹介したいと思います。

決定版 バングラデシュのことがマンガで3時間でわかる本

決定版 バングラデシュのことがマンガで3時間でわかる本 | [監修]日下部 尚徳, [編著]田中 志歩, [編著]杉江 あい, [編著]安藤 裕二, [著者]市口知英, [著者]小嶋淳史, [著者]庄子 明大, [著者]松村直樹, [著者]渡辺広毅, [マンガ]でぐち まお |本 | 通販 | Amazon
Amazonで[監修]日下部 尚徳, [編著]田中 志歩, [編著]杉江 あい, [編著]安藤 裕二, [著者]市口知英, [著者]小嶋淳史, [著者]庄子 明大, [著者]松村直樹, [著者]渡辺広毅, [マンガ]でぐち まおの決定版 バ...

私も早速買って読んでみたのですが、とても読みやすい構成になっています。

見開きで1つのトピックになっていて、左ページがマンガ、右ページが文字による解説です。ですので、以下の3つの読み方ができます。

  1. マンガだけを読んで、ざっくり理解する(1時間以内?)
  2. マンガを読んで、興味を持ったトピックは文章も読む(数時間?)
  3. 全トピックをしっかり文章で読み込む(数日?)

つまり、サッと読みたい人はマンガだけ読むだけでも一通りの特徴を掴むことができますし、じっくり理解したいページは文章もしっかり読む、などをすることで、どんな人でもきちんと読み切れる形になっていると感じました。

バングラデシュ初心者から学生さん、そしてバングラデシュで仕事をする方まで、幅広い人に読んでいただける本になっているなと思います。難しすぎず易しすぎず、いいところついてるなぁと唸ってしまいました。

何より、ほとんどの著者・編者を知っている身としては、各ページの著者の顔を思い浮かべながら読むというのがとても楽しかったです。

通常、共著の本というのは雑多になってしまって統一感なくなるパターンが多いのですが、この本に関しては各トピックの専門家たちがそれぞれの視点からバングラデシュを解説しているので、記載内容も信用できますし、とてもよい企画だなと思いました。

そしておまけ的ですが、本の最後にある「バングラデシュの専門的なことを知りたい人向けの参考文献」として私の以下の本も挙げてくれていました。嬉しいです。ありがとうございます。

最後に、今回紹介したバングラデシュ解説本の目次の画像を貼っておきます(Amazonより画像引用)。とても網羅的かつ多彩なトピックが並んでますので、何か興味あるトピックありそうでしたら、ぜひ購入をご検討ください。

では、アバール・デカ・ホベ!(ベンガル語で「また会いましょう」)

ニュースレターはじめました。テクノロジーと国際開発(ICT4D)に関する新規ブログ記事・海外ニュース・イベント情報などを月1〜2回発信しています。以下フォームからご参加ください。詳細はこちら

Kanot
フォローする
アジア・大洋州ブックレビュー

コメント

タイトルとURLをコピーしました