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ICT4D Newsletter Vol. 05 (2020/8/16)
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ニュースレターをご覧いただきありがとうございます!ICT4Dブログの狩野(Kanot)です。
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エピソード0としてパーソナリティ5人(全員Labメンバー)による作戦会議が配信済みで、エピソード1としてICT4D Labを始めた経緯を語ったものが8月17日に配信予定です。
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エピソード2以降は、ICT4D Labの屋根裏部屋的な雰囲気で、マニアックなトピックをLabメンバーのパーソナリティが発信していく予定ですので、ご興味ある方はぜひPodcastにご登録またはTwitterでフォロー(Fairly.fmまたは狩野)いただき、通勤途中・料理中・寝る前などぜひお聴きいただけたらと思います。
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最新のICT4D.JPブログ記事
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こんにちは、圏外を求めて各地をさまようKanotです。今日はデジタル・デトックス、つまりデジタル機器をあえて使わない期間 …
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機械学習を使って難民の移動を予測してみた by PeaceTech部【001】
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はじめまして!ICT4D Labメンバー兼PeaceTech部 部長の大石です。 PeaceTech部ではこの度、「機械 …
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1GBの通信料はいくら?国別格差、なんと最大300倍
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要約 携帯電話は世界中で普及してきたものの、通信料金の格差は非常に大きく、最安値のインド(USD 0.09)と最高値のマ …
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State of mobile money in Southern Africa
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南部アフリカの各国のモバイルマネー活用状況を既存データから比較した記事です。「既存の銀行を全く信用できないため、モバイルマネーが生活には欠かせない」というジンバブエ人の冒頭コメントがとても印象的でした。平均して人口比4-5割はモバイルマネーを使っているようです。国別比較にご興味ある方はご覧ください。
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How Integrated Virtual Services Can Address Frontline Health Worker Shortages
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ヘルスケアワーカー不足をバーチャルシステムで埋め合わせをしようとした際に起きてくる課題を、ケーススタディを交えながら紹介している記事です。特にデータやサービスの機関間の引き継ぎや、オンラインとオフラインの切り替えなどが課題のようです。
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おかげさまで会員も60人を突破し、毎週開催の勉強会に加えて、PeaceTech部、Podcast配信、国際協力サロンとの連携企画、ICT4D教科書解説会などのプロジェクトが動きはじめました。
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最近の活動内容 - 日本のe-Governmentの現状と課題 [勉強会] - Peace Tech最前線 [勉強会] - ICT4D 教科書勉強会 [プロジェクト]
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- なぜ今途上国が人工衛星を多く打ち上げるのか [勉強会]
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- CSRにおけるICT4D成功事例:インドのeHealth Center [勉強会] - Blockchainで電力を「いつでも」「どこでも」「好きなだけ」使えるようになったら何が起きるか? [勉強会]
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- 国際開発とITエンジニアのギャップを知る [プロジェクト] - 国際協力サロンとの連携企画 [プロジェクト]
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ニュースレターに関するご意見、コメント等ありましたら、info@ict4d.jp までお願いいたします。(執筆者である狩野・竹内の両名に届きます。)
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ICT4D Lab 公開勉強会のプレゼン動画は以下のリンクからご覧ください。
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