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ICT4D Newsletter Vol. 48 (2024/3/4)
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いつもNewsletterをご覧いただき、ありがとうございます。一般社団法人ICT for Developmentの竹内(Tomonarit)です。
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ICT4Dに関心を持つみなさんへ、2つのアナウンスです!
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去年9月、IOS社の方と一緒にカンボジアの地雷原へ行きました。 立っているだけでも暑くて辛い現場で、重い防具装備を付け危険なリスクを背負いながら地雷除去作業を行う作業員の方々を目の当たりして、「この作業を人の手からロボットに変えることができたらいいのに・・・」と強く感じました。
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このロボット開発はカンボジアだけでなく、ウクライナなど世界中で活用される可能性を秘めています。まずは、とりあえずクラウドファンディングのページをチラッと覗いてもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします!
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世界銀行 東京事務所(IFC東京事務所、MIGA東京事務所を含む)で、ITサービスおよびITサポートを提供する職員を募集しています。締め切り間近です!
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応募締切:2024年3月10日午後11時59分(UTC協定世界時)
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最新のICT4D.JPブログ記事
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ども、Tomonaritです。今年、初めての海外はカンボジアでした。サムネの写真はそのときのものです。 さて、タイトルと …
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こんにちは。Kanotです。2024年の5月に久々に国際学会で研究発表することになりました。IFIP WG9.4というI …
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【書籍紹介】デジタル化する新興国 ー先進国を超えるか、監視社会の到来かー(伊藤亜聖著)
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ども、Tomonaritです。先日の投稿「日本語で読めるICT4D読書リスト(2024上半期)」で紹介した本をいくつか読 …
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ICT4D Lab 活動報告・予定
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2024年2月中旬にICT4D Labメンバーで金沢にある国際高等専門学校を訪れ出前口座として、途上国の社会課題を解決するビジネスを展開するスタートアップ企業についてのワークショップを開催させていただきました!詳細は近日中にブログでも紹介できたらと思います。
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また、2月下旬に開催されたミシガン大学の外山健太郎教授による「ICTと国際開発」セミナーには多くのICT4D Labメンバーが集まりました!
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- PeaceTech部「おあいこ」(日本国内の難民支援) [プロジェクト]
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- ICT4Dの教科書出を活用したオンライン講義の企画 [プロジェクト]
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-Fintech: Views from a Product Manager(元Revoult Senior Product Owner: George Sanders)
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-AI が持つ偏見や説明可能性や生成AIのhallucinationなど、AIが持つリスク・危険性について
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- 衛星を用いた紛争地の被害予測 - 生成AIでの難民動画作成
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- Data visualization とXR と開発
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ニュースレターに関するご意見、コメント等ありましたら、info@ict4d.jp までお願いいたします。(執筆者である狩野・竹内の両名に届きます。)
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ICT4D Lab 公開勉強会(2020年5月・6月)のプレゼン動画は以下のリンクからご覧ください。
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