Kanot

アジア・大洋州

スマホの次に流行るのは・・・ガラホ!?

高額である・操作が難しい、というスマホの特性を補うのが、スマートフィーチャーフォンとのことです。確かに電気の不安定な国では、電池の長持ちするスマホに対する需要は非常に高いはずで、ガラホがその役を担う潜在的な可能性はあったのだなと改めて気づきました。
3. その他

ワクワクの法則

ワクワクするということは、自分が興味がある分野で、今の能力で簡単にできることではなく、かといって難易度が高すぎるものでもないということになります。つまり、目標としては、これほど適切なものはないのではないでしょうか?知らず知らずのうちに、頭の中で整理された、適度な難易度の目標、それがワクワクなのではないのかと思うのです。
アカデミック

「面白がれる」というスキル

最近、色々な方とキャリアや人生観の話をするんですが、社会人の重要な要素の一つとして、よく言われるコミュニケーション能力やら論理・分析力よりもっと、「面白がれる力」っていうのが実はとても大事なんじゃ、とすごく感じます。
アフリカ

アフリカ政府を停滞させている「専門家」たち

どのように専門家コンサルタント集団がアフリカの政府を停滞させ続けているか、についてシエラレオネのチーフ・イノベーション・フィサーが書いた記事を紹介します。
アジア・大洋州

VRをカンボジアで!?ラストマイルワークス株式会社

カンボジアのイノベーションハブFactory、そこに入居している日本企業であるラストマイルワークス株式会社を紹介します。まさに途上国xテクノロジーを地で行っている会社です。不動産VRを手がけています。
アカデミック

PhDは社会を良くするためにあるべきだ

PhD制度は崩壊の危機にある。多くの研究が、現実世界ではなく閉鎖的な研究者コミュニティを向けたものになっている。その壊れたシステムを軌道修正しよう。というメッセージのガーディアン誌の記事を紹介します。
アジア・大洋州

カンボジアのクリエイティブ・ハブ「Factory Phnom Penh」紹介

カンボジアの首都プノンペンのクリエイティブ・ハブである「Factory Phnom Penh」に来ています。プノンペンの南に位置するこのFactory、敷地とポテンシャルがすごかったです。久々に大興奮で見学してきましたので紹介いたします。
旅行・出張

海外旅行に持っていくべきもの Part 2(あると便利なモノ編)

貧乏旅行からビジネス出張まで、40カ国近い旅行経験のある現役バックパッカーのKanotです。先日、海外旅行に持っていくべきものPart 1「必須編」をお届けしました。今回は、その続編として「あると便利なモノ編」を書いてみます。Part 1と併せてご覧ください。