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英英辞典が役に立つ時もあるんですよ

複数の意味がある英単語、ネイティブはいちいちこれを分けて覚えてるのだろうか?そういう時に役に立つのが英英辞典なんだという事例を紹介します。
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デジタル技術と国際開発「実践編」

今日、第3回「デジタル技術と国際開発」オンラインコース を実施しました。内容の詳細は後日アップしたいと思いますが、ICT4D関連のフレームワークについての議論で思うことろがあったので自分のメモ的に書いて置きたいと思います。
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学費免除!ICT4Dを学べるチャンス!

ICT4Dを無料で学べるチャンス!のご紹介です。神戸情報大学院大学(通称:KIC)のICTプロフェッショナルコースが「ハロートレーニング」として選ばれました。学費免除でICT技術を活用した課題解決を勉強することができます。
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成田悠輔氏のプレゼンがPublic-Private Gapsの例としてメチャメチャ分かりやすい!

Public-Private Gapsの例示として、意思決定速度、評価指標の違い、保守的か革新的か、ということがありますが、成田氏のプレゼンの話はとても具体的でわかりやすく、かつ面白い!
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国際開発学会にて発表 ~ GIGAスクール構想とOLPC比べてみた!~

国際開発学会にて「日本のGIGAスクール構想はOne Laptop per Childと同じ道を歩むのか? 」と題した研究(修士論文)を発表しました。本研究では、GIGAスクール構想の改善に貢献することを目的、情報システムのオニオンリングモデルを用いて、日本のGIGAスクール構想と、途上国を中心に実施されたOLPCを比較しました。
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「デジタル技術と国際開発」オンラインコース・システムデザイン編開催!- 情報に価値を生むシステムデザインとは? –

ICT4D Labでは、マンチェスター大学MSc Digital Development (旧: ICTs for Development)の教科書とも言える「Information and Comunication Technology for Development (リチャード・ヒークス教授著)」を翻訳し、書籍「デジタル技術と国際開発」を出版しました。そして、本書の解説と事例に基づいたディスカッションによる理解の促進を目指し、7月2日に第1回オンラインコース(トライアル)を開催しました。
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SDGs版 人生ゲームで再認識したアナログ教材のポテンシャル

所属する金沢工業大学のSDGs推進センターとタカラトミーが共同で「Beyond SDGs 人生ゲーム」を開発し、教育機関に無償配布することになりました。
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ICT4D研究の終焉?!

そもそもICT4D研究はどんな前提や希望に根ざしたものだったか?その根底となる前提条件が今はどう変化したのか?そして、その変化を踏まえて、「それでもICT4D学術研究ってやる意味あるの?」という問いに答えるSilvia Masiero氏というオスロー大学の先生が書いた論文の紹介。