Adverse Digital Incorporation

アカデミック

ICT4D研究の終焉?!

そもそもICT4D研究はどんな前提や希望に根ざしたものだったか?その根底となる前提条件が今はどう変化したのか?そして、その変化を踏まえて、「それでもICT4D学術研究ってやる意味あるの?」という問いに答えるSilvia Masiero氏というオスロー大学の先生が書いた論文の紹介。
アカデミック

Adverse Digital Incorporation:デジタルエコノミーには参加出来たが・・・

7月7日に行われたWebSci’20 Workshop: Digital (In)Equality, Digital Inclusion, Digital HumanismというICT4D分野のオンラインイベントで、マンチェスター大学のHe...