アカデミック ICT4Dの教科書が出版されました 以前、このブログでも紹介したマンチェスター大学のHeeks教授が執筆するICT4Dの教科書ですが、気がついた発売されていました。早速、Amazonで購入してみました。これから読まねば! この本は教科書を想定した構成になっており、以下の9つの... 2017.12.09 tomonarit アカデミックブックレビュー
3. その他 ドローンを飛ばしているのは誰? FacebookのICT4Dグループページにマンチェスター大学のHeeks教授が面白いポストをしていた。上記のものだが、"Who's (represented as) flying the drones?"(誰がドローンを飛ばしているのか?... 2017.10.29 tomonarit 3. その他
データ Structural Data Justice(データ活用の妥当性) 久しぶりにManchester大学のWorking Paperを読んでみた。「A Structural Model and Manifesto for Data Justice for International Development」と... 2017.08.11 tomonarit データ
アカデミック 情に報いると書いて「情報」=information 今日、とても面白い話を聞いたのでわすれないように。 まずは、前段。 これまでの投稿で何度か、dataとかinformationは受け取る人の教育レベルや経験によって、その人にとって有益にもなるし無意味にもなる、というようなことを書いてきた。... 2017.04.06 tomonarit アカデミック
3. その他 ポスト2015年におけるICT4D MDG(ミレニアム開発目標)の目標年2015年はもう間近。ポストMDGとしてどんな開発目標が国際社会で掲げられるのか?というのは、言わずもがな開発業界ではホットな話題。 一方、ICT4D関連の大きな会議といえば、WISIS(世界情報サミット... 2014.11.26 tomonarit 3. その他
Uncategorized ICT4Dプロジェクトの評価について 先日、とあるコンサルタントの方とお話ししていたら、評価の仕事よりも技術協力の仕事の方が好きだと言っていました。途上国の特定の相手、もしくは大多数に対して何かの技術を教えることは、「途上国のためになる仕事をしている感」をダイレクトに感じられる... 2013.09.16 tomonarit Uncategorized
3. その他 携帯電話の開発インパクトをどう評価する? 携帯電話がアフリカなどの途上国で普及し、その活用が開発に大きなインパクトを及ぼすようになったのは良く聞く話。バングラデシュのグラミンフォンからケニアのM-PESAを初めとする携帯電話を使ったモバイル送金まで、途上国開発における携帯電話活用事... 2012.04.01 tomonarit 3. その他
3. その他 エチオピアの大学教育におけるITカリキュラム改定について よくこのブログの元ネタにしているHeeks教授のICT4Dブログに、途上国の大学におけるIT教育のカリキュラム改定に関する投稿「Evaluating Computer Science Curriculum Change in African... 2011.11.03 tomonarit 3. その他