アフリカ Work with People, not for People もう1年以上前ですが、「消費者からプロデューサーになる道とは?」というタイトルで投稿したように、"Handbook on ICT Policy for developing countries"という本(コペンハーゲンのAalborg Un... 2017.07.24 tomonarit アフリカデータ
3. その他 UNDP人間開発報告書2015からのICT4Dトピックス(その2) 前回の投稿に続いての「その2」です。 技術革新が仕事におよぼす影響について特に途上国の視点から、UNDP人間開発報告書の内容を拾っていきます。 まずは、技術革新(とくにICT)による大きな変化について。 世界のフローにおいて知識集約型の財・... 2017.01.22 tomonarit 3. その他
アフリカ 消費者からプロデューサーになる道とは? 先日、ICT4D関連の本のChapter募集があったので、2〜3ページのプロポーザルを書いて応募してみた。デンマークの大学教授が編者となるこの本のタイトルは"Handbook on ICT Policy for developing cou... 2016.07.08 tomonarit アフリカ
3. その他 IoT、ビッグデータ、AI、3Dプリンタ、ドローン、新たなテクノロジーは途上国を豊かにするのか? 携帯電話やスマホを通り越して、IoT、ビッグデータ、AI、3Dプリンタ等、ここ最近の新たなテクノロジーの盛り上がり様は目を見張るものがある。そして、それらの新しいテクノロジーが途上国開発でどのように活用されるのか?というのも非常に興味深いと... 2016.05.14 tomonarit 3. その他
3. その他 ICT4DからDigital Developmentへ マンチェスター大学Heeks教授のブログにて、ここ最近頻繁に使われるようになっている「Digital Development」とこれまで使われて来たICT4Dという言葉について、途上国開発におけるICTの立ち位置(期待、役割、課題等)がまと... 2016.04.14 tomonarit 3. その他
アカデミック インパクト評価とIoTの可能性 今週、国連で開催されていた世界情報化サミット(WSIS)では、2005年の前会議からの10年の間にICTがもたらした貢献について、国連事務総長から言及があった。次のWSISによるレビューは10年後の2025年ということだが、ITUはその頃ま... 2015.12.18 Maki アカデミックプロジェクト評価