ICT4D Lab

ICT for Development Lab

どんなメンバーがいるの？

現在のメンバーは、IT企業、コンサル、政府機関、大学、起業家、メーカー、公務員、国際機関など多岐に渡っており、滞在地も日本・アメリカ・インド・インドネシア・オーストリア・シエラレオネ・バングラデシュ・フィリピン・デンマークと世界中から参加しています。

スタディグループとは？

以下の動画のようなイメージで、テクノロジーまたは国際開発に関連するスタディグループを毎週開催しています。
参考までに、これまでのスタディグループのトピック例は以下のようなものです。

• アフリカのスタートアップとイノベーション
• IT立国ルワンダにおけるIT人材育成の課題
• PeaceTech最前線
• 日本のe-governmentの現状と課題
• なぜ今途上国が人工衛星を多く打ち上げるのか？
• Google Earth Engine 概要説明＆事例紹介＆実践編
• ICT x 教育 x 途上国

メンバー有志のプロジェクトも進行中です！

Labメンバー内の有志が集い、様々な企画・プロジェクトが行われています。

• ICT4D教科書勉強会・翻訳本出版プロジェクト
  • 「デジタル技術と国際開発」オンラインコース開催
• ICT4D関連セミナー開催
• データサイエンスオンラインコース企画
• 国際協力サロンとの連携プロジェクト
• Podcast企画（Fairy.fmとの連携プロジェクト）
  • ICT4D Labメンバーを根掘り葉掘りインタビュー「ネホリハホリの会」
• PeaceTech部
  • 平和構築xTechのプロトタイプ機械学習モデル作成・論文発表
  • 日本にいる難民について考えるインタラクティブシネマ「おあいこ」プロジェクト
• ノーコード講座開催（Tiger Mov 共同主催）

プロジェクトに関するディスカッションは主にSlackで行っています。

公開勉強会 （Labメンバーが講師）では、４日間で、のべ1,000以上にお申し込みいただき、とても盛り上がりました。

2020年3月には、首都圏在住メンバーでオフ会を開催しました。

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