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国際開発学会にて発表 ~ GIGAスクール構想とOLPC比べてみた!~

国際開発学会にて「日本のGIGAスクール構想はOne Laptop per Childと同じ道を歩むのか? 」と題した研究(修士論文)を発表しました。本研究では、GIGAスクール構想の改善に貢献することを目的、情報システムのオニオンリングモデルを用いて、日本のGIGAスクール構想と、途上国を中心に実施されたOLPCを比較しました。
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「デジタル技術と国際開発」オンラインコース・システムデザイン編開催!- 情報に価値を生むシステムデザインとは? –

ICT4D Labでは、マンチェスター大学MSc Digital Development (旧: ICTs for Development)の教科書とも言える「Information and Comunication Technology for Development (リチャード・ヒークス教授著)」を翻訳し、書籍「デジタル技術と国際開発」を出版しました。そして、本書の解説と事例に基づいたディスカッションによる理解の促進を目指し、7月2日に第1回オンラインコース(トライアル)を開催しました。
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「デジタル技術と国際開発」第1回オンラインコース開催!オニオン・リング・モデル×遠隔教育から見えてくるものとは…?

書籍「デジタル技術と国際開発」の内容が学べる第1回オンラインコースを7/2に開催しました!Socio-technicalアプローチというICT4Dの基本的な考え方や「オニオン・リング・モデル」に関する説明、さらには、エチオピアにおける遠隔教育を題材にしたグループワークの様子を”ちょこっと”ご紹介します。
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Podcast配信!ICT4D教科書出版インタビュー【後半記事】

「デジタル技術と国際開発」の出版に際して、翻訳・出版活動をリードしてこられた竹内さんにインタビューを行い、Podcastで配信しています。竹内さんとヒークス先生との出会いから、そのユニークな翻訳作業の裏話、苦労した点などを2回に分けてお伝えしていきます!
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Podcast配信!ICT4D教科書出版インタビュー【前半記事】

「デジタル技術と国際開発」の出版に際して、翻訳・出版活動をリードしてこられた竹内さんにインタビューを行い、Podcastで配信しています。竹内さんとヒークス先生との出会いから、そのユニークな翻訳作業の裏話、苦労した点などを2回に分けてお伝えしていきます!
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ICT4D教科書翻訳プロジェクト【009】どうして出版できたのか?

ICT4Dの教科書「デジタル技術と国際開発」がとうとう発売開始されました!
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ICT4D教科書翻訳プロジェクト【008】出版まであと5日!

Richard Heeks教授のICT4Dの教科書を翻訳しようというICT4D Labでの翻訳プロジェクト。ついに3月30日に日本語版ICT4Dの教科書「デジタル技術と国際開発」が発売されます!
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ICT4D教科書翻訳プロジェクト【007】出版まであと3週間!

Richard Heeks教授のICT4Dの教科書を翻訳しようというICT4D Labでの翻訳プロジェクトも佳境です。Amazonでも表紙が表示されるようになりました!3月30日発売です!
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