ビジネス

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東京都のスタートアップ支援(11月8日:説明会)

東京都の行うスタートアップ企業の途上国展開支援事業の紹介です。一社あたり上限1,200万円(税別)の予算がつくそうで、ちょうど現在、募集中(11月30日が締め切り)。
ビジネス

日本ってほんとにIT人材不足なの?

こんにちは、Kanot(狩野)です。最近ニュースなどでよく「人材不足」という言葉をよく見かけます。特にIT業界などでは、よく引用されるそのデータとしては、経済産業省が2030年時点で最大79万人のエンジニアが不足すると予測しています。 そん...
アカデミック

「バングラデシュIT人材がもたらす日本の地方創生」の教訓とは

私の著書である「バングラデシュIT人材がもたらす日本の地方創生」に関するセミナーが、JICA緒方研究所の主催で開催されました。今回のセミナーでのパネリストたちの発言も踏まえ、今回の一連のプロジェクトから得られる教訓について、3点に絞って私なりの解釈を書いてみようと思います。
アフリカ

さびつかないように -この10年ちょいを振り返ってみて-

ども、Tomonaritです。どーでもいい話なんですが、先月44歳になり本格的に中年になってまいりました。正月太りにも注意せねば…。 さて、2020年元旦の日経新聞の一面は、「さびつく成長の公式」というタイトルでした。 資本主義の常識がほこ...
アフリカ

急成長のアフリカTech Hub、なんと600拠点超え!

アフリカのTech Hub、なんと2019年には618拠点という驚異的な規模に成長しています。その成長率、なんと前年比40%増です。詳しくは以下の図を見ていただくとわかりますが、トップ5はナイジェリア、南アフリカ、エジプト、ケニア、モロッコです。
アフリカ

アフリカのイケてるAIスタートアップ100社はこれだ!

アフリカのAIスタートアップの分布図ですが、色が濃いところが関連企業が多い国ということになります。アフリカでAI企業が多い国は、上から順に、南アフリカ、ナイジェリア、チュニジア、ケニア、エジプトです。チュニジアが上位に来るというのが少々意外です。
アジア・大洋州

スマホの次に流行るのは・・・ガラホ!?

高額である・操作が難しい、というスマホの特性を補うのが、スマートフィーチャーフォンとのことです。確かに電気の不安定な国では、電池の長持ちするスマホに対する需要は非常に高いはずで、ガラホがその役を担う潜在的な可能性はあったのだなと改めて気づきました。
アジア・大洋州

カンボジアのクリエイティブ・ハブ「Factory Phnom Penh」紹介

カンボジアの首都プノンペンのクリエイティブ・ハブである「Factory Phnom Penh」に来ています。プノンペンの南に位置するこのFactory、敷地とポテンシャルがすごかったです。久々に大興奮で見学してきましたので紹介いたします。