AI

ブックレビュー

【書籍紹介】Web3とメタバースは人間を自由にするか by 佐々木俊尚

この本の内容は、一言でいうと、Web3と呼ばれる技術が当たり前に浸透したあとの社会がどうなっていくのか?ということが書かれています。Web3としては、ブロックチェーン技術に基づくトークンエコノー、VR、AR、MRを総称してのXR、メタバースといった技術に加えて、自動運転についても書かれています。
イノベーション・新技術

イーロン・マスクはなぜ「高度なAI開発を止めるのか」

どういう抗議活動?、どうしてAI開発を止めるべきって言っているのか?、イーロン・マスクって、むしろテクノロジー推進派じゃないの?という点について少し紹介。
アカデミック

GoogleとFacebookがアフリカでAIを学ぶ修士コースを支援

ども、Tomonaritです。ICTWorksに Apply Now: FREE Masters Degree in Artificial Intelligence for Africans というタイトルで、アフリカでAIを学ぶマスター...
アフリカ

アフリカのイケてるAIスタートアップ100社はこれだ!

アフリカのAIスタートアップの分布図ですが、色が濃いところが関連企業が多い国ということになります。アフリカでAI企業が多い国は、上から順に、南アフリカ、ナイジェリア、チュニジア、ケニア、エジプトです。チュニジアが上位に来るというのが少々意外です。
3. その他

「AIプロジェクトを何かやれ」と言われて困ってる方へ

国際開発や途上国ビジネスにもAI(人工知能)や機械学習の波が少しずつ押し寄せて来ていますね。ちょうどICT Worksに国際開発とAIの記事があったので紹介します。記事のタイトルは「Help! My boss wants an AI pro...
ガバナンス

未来国家エストニアの、つまらなくない未来と選挙速報

読みにくいタイトルですみません、Kanot(狩野)です。最近読んでとても面白かった本に、「ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来」という本があります。ITを活用して未来国家さながらの国家運営をしているエスト...
アジア・大洋州

40億人のためのビジネスアイデアコンテスト(高校生部門)

ども、Tomonaritです。「40億人のためのビジネスアイデアコンテスト」最終審査会を見学してきました。飽きっぽい自分としては、13:00~18:00の長丁場が不安でしたが、全然眠くなることはなく、とても刺激を受けて来ました。 どれ...
3. その他

イノベーション for Developmentバブルはバブルじゃない?

ども、Tomonaritです。先日、イノベーション for Developmentバブルについてという投稿をしましたが、最近公表されたJICAの民間連携事業の公募結果を見て、改めて、この盛り上がを実感しました。 2018年度第二回中小企業...
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