AI

SDG

ICT4DのDevelopmentとは?

ども、Tomonaritです。マンチェスター大学のRichard Heeks教授が、APC (Association for Progressive Communications) というNPOのブログポスト「Inside the Info...
アフリカ

新技術の途上国への影響と世界銀行グループの新たな役割

ども、Tomonaritです。先週金曜日、「新技術の途上国への影響と世界銀行グループの新たな役割」というセミナーに参加して来ました。写真の赤丸が自分です。 世銀はここ半年、意識的に「科学技術(STI)と開発」についてのセミナーを複数開催して...
アカデミック

研究者に「翻訳こんにゃくは作れるのか?」と聞いてみた

先日カナダでのHCI(Human Computer Interaction)の国際学会に行った際に、機械翻訳(Google翻訳や、音声翻訳アプリなど)の研究をしてる方と話す機会があり、率直に「AIの発達により他言語を勉強する必要が無くなる日...
教育・人間開発

ロボットと共に育った子供はどうなる?

こんばんは、Kanotです。6年ぶりに家族が増えました!家族といっても人間ではなく犬です。犬と言ってもロボットです。そう、SONYのaiboです。 実は犬好きな私、ずっと犬が欲しかったのですが、旅行も好きだし、海外転勤もあるし、賃貸マンショ...
3. その他

読解力が人生を左右する! 〜「AI vs 教科書が読めない子どもたち」を読んで〜

ども、Tomonaritです。花粉症が本格化して参っています…。 さて、国立情報学研究所の新井紀子教授が書いた「AI vs 教科書が読めない子どもたち」を読んでみました。最近、広告等でちょいちょい見かける本だったのと、新井先生には10年位前...
SDG

「活用する」から「無視出来ない」に 〜IDYF2018に参加して〜

ども、花粉症でまいっているTomonaritです。良く晴れた花粉日和の3月17日、IDYF(International Development Youth Forum)2018の最終発表会に審査員として参加させて頂きました。IDYFは学生さ...
データ

一歩先を見越したICT活用:WFPのmVAM

ども、Tomonaritです。国連WFPが食糧不足などの状況をリサーチするためにとして携帯電話を使っているという話を聞いたので紹介します。 その名はMobile Vulnerability Analysis and Mapping (mVA...
SDG

AI時代に大切なのは?

東洋経済オンラインで、AIを使った学習塾「Qubena(キュビナ)アカデミー」が取り上げられていました。先日、エチオピアのアジスアベバでもAIを取り入れた学習用タブレットの試行がなされていると紹介しましたが、日本でもかなり進んでいるようです...