アフリカのイメージ

ども、Tomonaritです。

8月15日の日経新聞を見てビックリしました。「無の強み 最先端へ」という見出しが一面にあり、「発展モデルに新風 ドローンで血液輸送」という内容でルワンダでドローンを使った輸血輸送事業をおこなうジップラインの話が取りあげられていました。

ジップラインに加えてケニアでビットコインを使った送金サービスを展開するBitPesaや「コーカサスのシリコンバレー」と呼ばれるアルメニア発の画像編集アプリ「ピクスアート」(ポスト・インスタグラム)の紹介なども含め、途上国には既存のICTインフラやサービスがないだけに、リープフロッグ出来る可能性があり、「下克上が可能に!」という記事が掲載されていました。

先日、日経コンピュータでアフリカの特集が組まれていたので、それと連動した記事だと思いましたが、日経新聞の一面にこの手の記事が載るということに時代の変化を感じました。

自分が子供の頃は、アフリカと言えば食糧不足や飢餓のニュースばかりがメディアでは取り上げられていて、2003年に初めてエチオピアに言った時には、あまりの都会っぷりに「日本で見聞きしていたイメージと全然違う!」と驚いたものでした。その後も、日本のテレビや新聞で取り上げられるアフリカのイメージは非常に偏っていると半ば怒りを感じていましたが、それが今では新しい切り口のニュースが出て来るようになり、とても嬉しいです。

YouTubeやSNSではメディアのフィルターを通さない「普通のアフリカ」の情報が入手出来る時代。良い時代になったなぁと感じます。

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