3. その他 ウガンダの携帯電話 ウガンダで携帯電話が農民の生活を改善するのに役立っているという話がguardian.co.ukに載ってました。 これまで田舎の農民達は、十分な交通手段が整備されていないため、遠く離れた町に行き農作物の市場価格をチェックするのが極めて困難。そ... 2009.02.23 tomonarit 3. その他
3. その他 Mobile for Developmet ICTlogyというICT4D関連のブログ(by Ismael Pena-Lopez氏)を読んでいたら、面白い記事を発見。 携帯電話が途上国開発のツールとして注目を集めていますが、Development Cooperation 2.0: I... 2009.02.16 tomonarit 3. その他
3. その他 学校でのPC活用 以前、このブログでも話題に上がったOLPC (One Laptop Per Children)。 色々と議論のある中で、ちょっと感じることを書いてみます。 前回のMakiの投稿にもあったように反対派の意見としては、 ◆わざわざOLPCやんな... 2009.02.14 tomonarit 3. その他
3. その他 Hi-tech or Low-tech? ICT and Microfinace ちょっと古いけど、この記事をICT4Dプロジェクトのテクノロジーとはどうあるべきなのかを考えた。 "Leading Indian MFI Cashpor Adopts ClassifEye Secure Mobile Transaction... 2009.02.14 Maki 3. その他
3. その他 P2P lendingの今後 WorldbankのPSD Blog面白い投稿を発見。 ”P2P lending, coming soon to an OECD country near you” P2PってつまりPerson-to-Person ってこと。 途上国開発、... 2009.02.09 Maki 3. その他
3. その他 参加型開発とICT4Dプロジェクト(その2) 前回の「参加型開発とICT4Dプロジェクト(その1)」の続きです。 2008年夏、2003年から2005年まで青年海外協力隊として活動していたエチオピアの田舎の高校へ訪れた。 修士論文でエチオピアの遠隔教育プロジェクトを事例に選んだので、そ... 2009.02.02 tomonarit 3. その他
Uncategorized 参加型開発とICT4Dプロジェクト(その1) 途上国開発プロジェクトを成功に導く為には、被益者となる人々の参加を促すことが重要といわれている。 いわゆる、参加型開発という考え。彼らがプロジェクトに参加すれば、本当のニーズもわかるしオーナーシップも生まれやすい。結果的には役に立つプロジェ... 2009.01.30 tomonarit Uncategorized
3. その他 SNSの可能性 Socail Network Service(SNS)といえば、Mixiがすぐ思いつく。外国だと、MySpaceやFacebookが有名どころか。 ある調査によれば、世界の代表的なSNSの登録者数は13億以上!! まぁ、一人でいくつものSN... 2009.01.26 tomonarit 3. その他