イノベーション・新技術

人間がAIに隷属する層が既に出始めていると感じる今日この頃

自分で考える実力とモチベーションを持てる人と、それを放棄してAIに隷属する層、そしてAIを使いこなせない層という三極化してしまう懸念を感じます。そしてAI技術の発展に伴って、この隷属する層はどんどん拡大していくのだろうと思います。AIに判断を委ねて(意図せず)大事故を起こしてしまう未来もすぐそこまで来ていると思います。
アジア・大洋州

バングラデシュ政府がインターネット・電話を遮断した目的・影響を考える

こんにちは、Kanotです。2024年7月にバングラデシュにて公務員の優先採用枠の不公平を理由に若者たちと政府が衝突し、死傷者が出たことをきっかけに、反政府運動が進みました。その最中、バングラデシュ政府は騒動を鎮静化するために国内のインター...
ガバナンス

不正防止のデジタル抽選がゆえに不正を疑われるという皮肉

これはデジタル技術の限界なのかもしれないなとも思いました。結局いくらコード上で人間の意思が入らないように設計したとして、結局信頼関係がないと技術活用は成り立たない(むしろ不信感を増大させる)というジレンマを感じました。信頼は技術では乗り越えられないということです。
ブックレビュー

【書籍紹介】ラーニングレボリューション MIT発 世界を変える「100ドルPC」プロジェクト

OLPCから学べる点はとても多い!と感じる本でした。ICT4Dや国際開発だけでなく、むしろ途上国ビジネスに関心のある方にこの本は凄くオススメしたいと思います!
ブックレビュー

【書籍紹介】サイバースペースの地政学(小宮山功一郎、小泉悠)

国内のデータセンターやケーブルシップを視察しに行ったりする話から入るので、サイバースペースについての話ですが、実際のモノとして理解することができます。戦争におけるサイバー戦といっても、通信ケーブルを切断するといった物理攻撃があったり、海底ケーブルが切れた場合の修理をどのように行なっているのかなど、物理的なモノとサイバースペースの関係性がすごくわかりやすいです。
アカデミック

ICT4Dの国際学会@南アフリカに参加してきた2024年5月(IFIP WG9.4)

南アフリカのケープタウンにて、ICT4Dをメインとした2つの学会のうちの一つ、IFIP WG9.4が開催され、論文を投稿&発表してきましたので、記憶が新しいうちに報告記事を書いておきます。
セミナー・イベント

モンゴルでのICT/Digital Job Fair2024 (8/17-18)へご招待

JICAの「モンゴル国ICT・デジタル産業及びスタートアップ振興情報収集・確認調査」の一環としてモンゴル国ウランバートル市において、8月17日 (土) ~18日 (日) にICT/Digital Job Fair 2024が開催されます。ご関心をお持ちの方、5月10日 (金) までを目処にぜひお申し込みください
アカデミック

生成AIでの難民理解を促進するインタラクティブ・シネマの制作報告

今回作成したインタラクティブシネマは入国審査官編で、入国審査官が難民たちと接するジレンマを追体験していただけるようなシナリオになっています。