国連がデジタル技術活用のための委員会を設置

こんにちは、Kanotです。国連事務総長のグテーレス氏の呼びかけで、デジタル技術の効果的な活用のための委員会(Digital Experts Panel)が設置されたと2018年7月12日にアナウンスがありました。

パネルのメンバーはゲイツ&メリンダ財団、アリババのJack Maなど各分野から20のメンバーからなるそうで、約1年間のコンサルテーション期間で何かしらの成果を出すことを目指すようです。アカデミアもメンバーにいるそうで、誰がメンバーになったのかが個人的には気になります。

興味深い点としては、このパネルではデジタル技術を「デジタルイノベーションの恩恵はSDGsの達成や持続的な世界を構築するために重要なものである」といった正の面を取り上げるだけではなく、セキュリティ・資産・人権などのデジタル化がもたらす将来的な社会課題などリスクについても取り上げるようです。

具体的な技術としては、ブロックチェーンとAIが言及されており、「ブロックチェーンやAIを見ずにして”Web 3.0″は見えてこない」とのこと。

以下の動画が国連事務総長のグテーレス氏の声明です。1分程度の動画なので、ご興味ある方はぜひご覧ください。

 

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