3. その他 青年海外協力隊のときのこと(続き) 前回のトピックに続き、青年海外協力隊のときのことを書いてみたい。 当時(2003~2005年)やりたかったけれど出来なかったことの1つに、インターネットのメリットを同僚に伝えることがある。単純に操作を教えるのではなく、ネットを活用して得られ... 2010.06.23 tomonarit 3. その他
Uncategorized 青年海外協力隊のときのこと 先日、青年海外協力隊の人達が150人ほど総理官邸に招かれて、管総理や岡田外務大臣、議員さん達と会う機会があり、自分もそのうちの1人として総理官邸へ行ってきました。前日、議員さんたちから、「協力隊での成果は何?」と聞かれたら、なんと答えようか... 2010.06.19 tomonarit Uncategorized
ガバナンス 難しいITプロジェクト、厳しい途上国開発、失敗に終わるICT4D、だけど・・・ ICT4Dプロジェクトの大半が期待通りの成果が上がらず失敗に終わっているという話を良く聞く。ICT4Dについて勉強しに行ったマンチェスター大学でも、「またか・・・」という程、失敗例のケーススタディを読んだ。 今回も「またか・・・」という話題... 2010.06.08 tomonarit ガバナンス教育・人間開発
Uncategorized エチオピア テレコム市場開放か? AfribizというWebサイトに、“ICT Investment Opportunities in Ethiopia”というタイトルで、エチオピアのテレコム市場がとうとう開放されるというリサーチについての記載があった。このリサーチはカナダ... 2010.06.02 tomonarit Uncategorizedビジネス
Uncategorized コペルニク 最近、ICT4D分野だけに限らず、先進国の技術を利用し、途上国の人々の暮らしを改善するというプロジェクトが増えてきた。 しかしながら、技術力のある企業は途上国とのパイプがなく、また、その技術を必要とする途上国の人々は、テクノロジーを活用した... 2010.05.31 tomonarit Uncategorizedビジネス
ビジネス Web2.0, ICT4D2.0, BOP2.0 このところ、「**2.0」という用語を良く見かける。「Web2.0」、「ICT4D2.0」、そして「BOP2.0」の全てが、Googleが実施しているアフリカでの事業に象徴されているように思える。Web2.0の雄GoogleがICT4D2.... 2010.05.29 tomonarit ビジネス
Uncategorized ICTポリシーに改善が必要 マンチェスター大学Heeks教授のICT4Dブログから。 途上国開発に資金が使われているのに実際には途上国が発展しないという「Development Paradox」同様に、(企業などで)ICTに投資しているのに生産性が効果が上がらないとい... 2010.05.26 tomonarit Uncategorized
ビジネス BOP神話について 先日、外山健太郎氏というICT4D研究者のお話を聞く機会があった。外山氏の話で興味深かった点は、最近話題のBOPビジネスについては誤解が蔓延っているというもの。外山氏のブログにも、同様のことが書いてある。その話を自分なりに咀嚼してICT4D... 2010.05.23 tomonarit ビジネス教育・人間開発