3. その他

アジア・大洋州

テクノロジーの発展は多種多様

ども、Tomonaritです。今は、インドネシアに来ています。 ここ最近で何度目かの訪問になるのですが、前回購入したSIMカードのTop up(携帯通話料の残高)がなくってしまい、ホテルのレセプショニストの女性に「Top upのカード売って...
3. その他

日本でICT4Dを学ぶ途上国からの留学生

ども、Tomonaritです。今年も神戸情報大学院大学でのICT4Dの授業が始まりました。今年は、アフリカを中心に10カ国からの11名の学生さんが自分の授業を履修してくれています。毎年のことながら、非常に多様な顔ぶれの学生さん達と授業が出来...
アジア・大洋州

e-Educationが正職員を募集!

ども、Tomonaritです。先週、タイから帰国するとSNSで「e-Educationが正職員を募集」とのニュースが飛び込んできました。 このブログでも何度かご紹介させてもらっている NPO法人 e-Education は、室の高い教育(有...
3. その他

39歳、妻子持ち、無職になった

3ヶ月間の無職期間中に感じたことをまとめてみました。自分への備忘録として残しておこうと思います。
アカデミック

Podcastに初出演(Fairly.fm)

Fairlyという国際関係を中心とする社会派ポッドキャストに出演させていただき、ICT4Dについて語りました。
アカデミック

ノーベル経済学賞を開発経済学者(Banerjee, Duflo, and Kremer)が受賞!

ビッグニュースです!2019年のノーベル経済学賞を開発経済学者3名が受賞しました!ランダム化比較試験(RCT)を用いたインパクト評価を開発業界に広めた功績が認められたようです。特にDufloは46歳、経済学賞としては史上最年少・女性では2人目とのこと。
アカデミック

実務家と研究者の交差点はどこにあるんだろう?

実務家は論文を読んでいないし面白く感じていない。しかし、研究から学べることは多くある。この交差点の一つの例として、J-PALのPolicy Briefを取り上げる。これは、まさにプロジェクトの成果がどのように政策決定に生かされるべきかにフォーカスしており、非常にシンプルで読みやすい文章になっている。
アナウンス

ICT for Development Lab 始動!!!

ICT4Dに興味を持つ方たちのためのオンライン・コミュニティである「ICT for Development Lab」が、2019年10月1日より、ついに始動しました!!今後もマニアックにICT4Dを盛り上げていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。