海外旅行に持っていくべきもの Part 1(必須編)

旅行情報

貧乏旅行からビジネス出張まで、40カ国近い旅行経験のある現役バックパッカーのKanotです。先日、東南アジアを個人旅行として訪れる機会があって準備していたのですが、久々だったこともあり、「あれ?持ち物これで大丈夫だったかな・・」と思ったので、備忘録も兼ねて、海外旅行に持っていくべきものについてまとめてみました

この投稿は「必須編」として、海外旅行の際に必ず必要なものについて取り上げています。続編は「あると便利なモノ編」です。

パスポート

まずはこれがないと始まらないですね。有効期限と残りページ数が入国の条件となっている国もありますので、要注意です。目安としては、有効期限の残りは6ヶ月以上、スタンプなしページは3ページ以上あれば、まず大丈夫でしょう。

パスポートケースについては必須ではないのですが、私の場合、Bellroyというブランドのパスポートケースを使っています。このパスポートケースの気に入っているところは、ケースのサイズがパスポートとほぼ同じコンパクトサイズであること、そして(詳しくは後述しますが)SIMカード取り出し・格納機能が付いているところです。

ビザ(VISA)

先人達の信頼構築のおかげで、日本のパスポートは世界最強です。つまり、大半の国ではビザなしで入国できます

日本のパスポート、初の単独世界1位。ビザなし渡航先が190カ国・地域に
前回日本と並んで1位だったシンガポールは189カ国で2位となった

しかし、ビザの事前取得が必要な国も一定数残っていますので、必ず事前にビザの要否を確認してください。 また、アメリカのように、ビザは不要でもESTAといった事前申請が必要な国もありますので、ご注意ください。

ビザが必須な国への渡航で、事前取得を忘れた場合、運が良ければアライバルビザが取れる国もありますが、それをやっていない場合、飛行機に乗せてもらえない可能性もあります。

通信手段(電話・インターネット)

海外に到着した時は、携帯も圏外(ローミングできる場合もありますが、データ通信はパケ死する可能性もあるので要注意)で言葉もわからず、非常に不安になります。日本で事前に通信手段を確保できると安心感も高まりますので、これは検討しておきましょう。

まぁぶっちゃけ、海外旅行で電話番号は要りません。大事なのはインターネットです。ネットさえ繋がれば、LINEで日本とは連絡取れますし、電話もLINEやSkype経由でかけることもできます。旅行先で携帯・スマホを使う方法はいくつかあります。

フリーWifiを探す

最近はフリーWifiが空港に整備されている国も増えてきました。しかし、これはリスクが高い上、空港以外でフリーWifiスポット探すのが大変なので、あまりオススメしません。フリーWifiを求めて亡霊のように彷徨うことになります。

Wifiルーターをレンタルする

電話番号はゲットできませんが、SIMフリーでないスマホを持っている方でWifiさえあれば大丈夫という人に、有力な選択肢だと思います。事前に予約して空港で受け取るパターン、当日空港でレンタル手続きするパターンが多いです。この選択肢の中では料金は高い方です。

携帯電話をレンタルする

とにかく渡航先では電話ができればよい。インターネットはホテルやカフェのフリーWifiだけで十分、という方にはオススメの選択肢です。事前に予約して空港で受け取るパターン、当日空港でレンタル手続きするパターンが多いです。この選択肢の中では料金は高い方です。

SIMカードを事前購入する(SIMフリー端末をお持ちの方)

私はいつもこのパターンです。Amazonや楽天で探すと、海外で使えるSIMが沢山売っています。SIMフリーのスマホをお持ちの方であれば、移動の機内でSIMを差し替えれば、到着後すぐに使えますので、非常にオススメです。1週間程度で2,000-3,000円程度のものが多く、携帯レンタルやWIfiルータレンタルより安価かつ自分のスマホを使えるというメリットがあります。

注意するべき点は、SIMカードを差し替えた際に、日本のSIMカードをなくさないようにすることと、SIMカードを取り出すピン(下図)を忘れないようにすることです。

私の場合、Bellroyというブランドのパスポートケースを使っているのですが、このパスポートケースはサイズがパスポートとほぼ同じコンパクトサイズであることに加え、なんとSIMカードを取り出すピンと外したSIMカードを格納するポケットが付いているところです。これは非常に便利です

SIMカードを現地調達

旅行慣れした方であれば、現地到着後に空港または街中でSIMカードを買うという選択肢もあります。金銭的にはこれが一番安いですが、英語での手続きなど、やや上級者向けです

クレジットカード

現代の海外旅行には必須品のひとつと思います。理由としては、キャッシュレスが進んでいる国が増えてきていること、現地通貨の取得時の為替レートがいいこと、ホテルへのチェックイン時にデポジット代わりになる、海外旅行保険の代わりになるカードもある、などです。

クレジットカードの選び方は、なかなか選択肢が多過ぎて、「これだ!」というのを挙げるのは難しいので、カード比較サイトでも見て検討いただければと思いますが、旅行好きの方であれば、空港ラウンジの利用が無料になる以下の3種類はオススメです(いずれも年会費は安くないですので、海外旅行が多い人向けです)。

財布

こんなの書く必要もない、と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、旅行における財布チョイスは結構重要です。私にとっての優先事項は以下の2つです。

薄型またはコンパクトであること

防犯上の観点から、極力カバンやポケットが膨らまないようにして、そこに財布があることをバレないようにする必要があります。

小銭入れが場所や厚さを取り過ぎないこと

国によってはコインがない所もあります。そしてキャッシュレスが進んできたこともあり、旅先でコインを入手しない可能性もあります。しかし、コインケースがないと、コインを受け取った場合に困ります。なので、私は旅行時はコインケースは付いているが嵩張らないこと、を選択基準に入れています

そんな私の旅行用財布としてのオススメブランドは、以下の2つです。どちらも薄型・コンパクトにこだわっているブランドです。

Bellroy

パスポートケースに加えて、財布もオススメです。非常に薄く、小銭入れがオマケのようについているので、小銭がない国だと、札入れのような感覚で使えて快適です。

abrAsus(アブラサス)

このブランドも薄さ、軽さにこだわった商品設計をしており、旅行に適したデザインになっていると思います。小銭入れやカードが一目で見られるようなデザインになっていたり、旅先で店員などに財布の中身を見られないようにカバーになるものが付いていたりと、まさに旅行用の財布となっています。

旅行保険

これは問答無用で必須です。いくら貧乏旅行でも、海外旅行保険は必ず入ってください。渡航先で事故に遭い、近隣の先進国にヘリで輸送された・・などといった瞬間に数千万円がかかったりします。入院も長引けば100万円を超えてくるでしょう。

保険の入り方としては、空港で入る、事前にネットで入る、というのが通常ですが、事前にネットで入った方が割安ですので、可能であれば事前に契約することをオススメします。それ以外の方法として、クレジットカードの付帯保険でカバーする、という選択肢があります。通常、付帯保険があるクレジットカードは有料のものが多いですが、旅行のたびに空港で保険に入るよりは安価ですので、海外旅行が多い方は、少し高級なクレジットカードに加入するというのも選択肢だと思います。なお、クレジット付帯の保険の場合、条件なしで保険が適用される契約と、「クレジットカードで旅行代金を支払った場合のみ保険が適用される」契約がありますので、カード作成前にどちらのパターンかをご確認いただけたらと思います。

以上、海外旅行に「必須」なものを挙げてみました。この続きとしては、「あると便利なモノ編」をご覧ください。

そのうち「持ち物チェックリスト編」「バックパッカー編」「出張編」なども書いてみようかなと思ってます。

コメント

  1. […] 海外旅行に持っていくべきもの Part 1(必須編)貧乏旅行からビジネス出張まで、40カ国近い旅行経験のある現役バックパッカーのKanotです。先日、東南アジアを個人旅行として訪れる機 […]

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