3. その他 OLPCインターンシップ 世銀のブログでこんなのが。 OLPCプロジェクトに学生インターンとして参加出来るらしい。 世界中から大学生のチーム(全部で100チーム?)がOLPCを使ってアフリカの田舎で子供達に学びの機会を提供するってのが、この趣旨。各チームはまずルワン... 2009.03.03 tomonarit 3. その他
Uncategorized 携帯電話で通訳サービス 世界銀行のブログでMobile for Developmentに関する面白い記事を発見。タイトルは、"From mobile banking to mobile money making" 簡単にするとこんな話。 「ケニアの田舎でマサイ族の... 2009.02.25 tomonarit Uncategorized
3. その他 ウガンダの携帯電話 ウガンダで携帯電話が農民の生活を改善するのに役立っているという話がguardian.co.ukに載ってました。 これまで田舎の農民達は、十分な交通手段が整備されていないため、遠く離れた町に行き農作物の市場価格をチェックするのが極めて困難。そ... 2009.02.23 tomonarit 3. その他
3. その他 Mobile for Developmet ICTlogyというICT4D関連のブログ(by Ismael Pena-Lopez氏)を読んでいたら、面白い記事を発見。 携帯電話が途上国開発のツールとして注目を集めていますが、Development Cooperation 2.0: I... 2009.02.16 tomonarit 3. その他
3. その他 学校でのPC活用 以前、このブログでも話題に上がったOLPC (One Laptop Per Children)。 色々と議論のある中で、ちょっと感じることを書いてみます。 前回のMakiの投稿にもあったように反対派の意見としては、 ◆わざわざOLPCやんな... 2009.02.14 tomonarit 3. その他
3. その他 参加型開発とICT4Dプロジェクト(その2) 前回の「参加型開発とICT4Dプロジェクト(その1)」の続きです。 2008年夏、2003年から2005年まで青年海外協力隊として活動していたエチオピアの田舎の高校へ訪れた。 修士論文でエチオピアの遠隔教育プロジェクトを事例に選んだので、そ... 2009.02.02 tomonarit 3. その他
Uncategorized 参加型開発とICT4Dプロジェクト(その1) 途上国開発プロジェクトを成功に導く為には、被益者となる人々の参加を促すことが重要といわれている。 いわゆる、参加型開発という考え。彼らがプロジェクトに参加すれば、本当のニーズもわかるしオーナーシップも生まれやすい。結果的には役に立つプロジェ... 2009.01.30 tomonarit Uncategorized
3. その他 SNSの可能性 Socail Network Service(SNS)といえば、Mixiがすぐ思いつく。外国だと、MySpaceやFacebookが有名どころか。 ある調査によれば、世界の代表的なSNSの登録者数は13億以上!! まぁ、一人でいくつものSN... 2009.01.26 tomonarit 3. その他