国際学会CHI 2018でポスター発表!

こんばんは、Kanotです。2018年4月にカナダのモントリオールにて開催される国際学会であるCHI 2018(カイと読みます。Conference on Human Factors In Computing Systemsの略)のPaving New Pathwaysというシンポジウムでポスター発表します。内容はルワンダのケーススタディです。画像は公式HPより参照。

CHIという学会は、HCI (Human Computer Interaction)という分野の世界最高峰の国際学会で、数千人が世界中から参加する巨大学会です。HCIとは、人間とコンピュータの接点に関する学術分野で、AIからWeb、そしてデザインまで非常に幅広くカバーする分野です。コンピュータ科学を中心に、情報科学、経済学、社会科学と幅広い分野から参加があります。

そのCHIの分科会の一つに、「途上国におけるHCI」を専門にするHCI Across Bordersがあり、今回の私の発表は、そこが主催するシンポジウムにてポスター発表するというものです。(残念ながらフルペーパーではありません。)

日時:2018/4/21 (CHIは4/26まで)
シンポジウム: HCI Across Borders: Paving New Pathways at CHI 2018
私がポスター発表するショートペーパー:
Kano, T., Obeysekare, E., Toyama, K. (2018). Can HCI Replicate the Intangible Gains of International Exposure? A Case Study in Rwanda.
(論文の内容については、また後日紹介します。)

ちなみに、私の所属するミシガン大学のSchool of Informationでは、Social MediaからロボティクスなどHCI研究者が多く、この学会に論文を出すことを目標に日々研究しています。通常の学術分野だと、ジャーナルが最高峰に位置付けられると思いますが、HCI分野ではジャーナルよりCHIで採択される方が評価されます。

私もいつかCHIにフルペーパー出したいなと思ってます。もしCHIに参加する方いらっしゃいましたら、ご連絡ください。現地でお茶でもしましょう。

末筆ながら、5月連休前にも関わらず、長期休暇取得を快く許可してくれて、学位取得も応援してくれる上司に感謝です。

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