【イベントご案内】アフリカ最重要問題「教育」をテクノロジーサイドから語る

ども、Tomonaritです。ケニアで初等・中等教育向けプログラミング教育にかかる調査(JICAの中小企業海外展開支援という制度を活用)をしているキャスタリア株式会社が主催するイベントのご案内です。

キャスタリアが実施したこの調査は、アフリカの ICT 普及に欠かせないプログラマーの質的・量的不足という社会課題に対し、オンライン教育と実地研修を併用するプログラミング人材養成講座 CodeEdu を活用した教室事業を展開することにより、同国の ICT 人材創出を目指すというもの。

今回、その調査報告を兼ねて「アフリカ最重要問題「教育」をテクノロジーサイドから語る」というイベントを開催します。自分もパネルディスカッションのメンバーとして参加します。アフリカでICTといえばルワンダを思うかべる人が多いと思いますが、現地を知る玄人たちからは「ルワンダはICT立国」ではなく、「ルワンダはICT立国を目指している」というのが実態といった趣旨のツイッターでの意見もありました(詳しくは、ルワンダノオトの「ルワンダは本当に「ICT立国」?アフリカビジネス通&起業家11名の意見をまとめてみた」をチェックしてみて下さい。色んな意見があって面白いです)。

そのなかで、「アフリカでICTって言えば、ルワンダよりもケニアでしょ!」というような意見もありました。モバイル送金旋風を引き起こしたM-PESAやオープンソースのUshahidiなど、アフリカのICTを牽引してきたケニア。そのケニアでのプログラミング教育へ参入しているキャスタリアの話は面白いと思います!

以下、詳細です(キャスタリアのWebサイトからのコピペ)。

Tech Africa Vol.1 アフリカ最重要問題「教育」をテクノロジーサイドから語る

キャスタリア株式会社は2018年8月1日水曜19時より、アフリカにおけるITを使った教育に関するセミナーイベント
Tech Africaを開催します。第一回は「アフリカ最重要問題「教育」をテクノロジーサイドから語る」と題して、同社が現在取り組むケニアプロジェクトの説明や、同国のエンジニアやプログラマーが集うテックコミュニティの現状、また同国在住で政府プロジェクトに関与するコンサルタントなどが講演します。またアフリカでの開発事業に関するプロフェッショナルによるパネルディスカッションを行い、開発や金融サイドからこれからのアフリカにおける教育および教育ビジネスに関して討論を行います。参加費は無料です。

【概要】
日時:2018年8月1日水曜 19:00-21:00
場所:イーソーコ セミナールームHIBIKI
住所:東京都港区芝浦1-13-10 第三東運ビル4F
定員:30名
参加費:無料

  1. キャスタリアのケニアでの活動に関して
    山脇智志/キャスタリア(株)代表取締役
  2. ケニアの教育事情
    長沼啓一/アイリンク(ケニア在住コンサルタント)
  3. ナイロビのテックコミュニティの内実
    時田浩司/キャスタリア(株)取締役、CTO
  4. パネルディスカッション
    モデレーター:山脇智志
    パネラー:
    ・長沼啓一
    ・遠藤衛(まもる)アフリカ開発銀行 Principal External Relations & Communication Officer、External Representation Office for Asia (ASRO/SNAR)
    ・竹内知成 ICT4D.JP代表/アビームコンサルティング(株)コンサルタント

【参加のお申し込み・イベント詳細はこちら】
https://techafrica.peatix.com/

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