ワクワクの法則

3. その他

こんにちは、2019/8/22よりアメリカに当面の拠点を移しました、Kanotです。今回、大好きな仕事を辞めてアメリカに博士留学するという決断をしたのですが、決断に至るまで、大事なものが沢山ありすぎて、何を重視するべきなのか、とてもとても迷いました。仕事、研究、家族、安定、年収、などなど。

その検討の中で、一つしっくりきたことがありました。それは「ワクワク感に従うと言うことは、実はとても理にかなってるのでは」という点です。当初はワクワクに従う=無鉄砲、という印象だったのですが、今はだいぶその印象が変わりました。その理由を書いてみようと思います。

まず、この先を読む前に30秒だけ考えてみて欲しいのですが、自分の将来像として、どんな姿を想像したときに、あなたはワクワクしますか?

いかがでしたでしょうか?私の場合、ワクワクする将来像に対して、以下の三つの傾向があることがわかりました。あなたのワクワクもこれに該当しますでしょうか?

  1. 強い興味がある事にのみワクワクする
    まずはとても当たり前の事ですが、自分が面白いと思わないことにはワクワクしません。つまり、ワクワクする時点で、好きこそ物の上手なれ、になる可能性がある事なのではないかと思います。
  2. 簡単な事にはワクワクしない
    実は、努力せずにすぐに手に入るものには、ワクワクしないということもわかりました。つまり、今すでにできるようになっている仕事にはワクワクせず、今すぐは手に入らないけど、頑張れば手に入るかも、というような少し上の目標に対して、私はワクワクするようです。
  3. 難し過ぎる事にもワクワクしない
    これは私だけなのかもしれませんが、難易度が高すぎてもワクワクしないということがわかりました。例えば、自分がハーバード大学の教授になって、ノーベル賞を受賞してる姿にワクワクするかと言われると、もちろん憧れはするものの、全くワクワクはしません。それよりも「ICT4Dの分野のPhDとして、日本人と言えば狩野だ、と世界の実務家や研究者から一目置かれる存在になる」とかの方がよほどワクワクします。

これらのことで何を言いたいのかと言うと、少なくとも自分の中でわかったのは、ワクワクするということは、自分が興味がある分野で、今の能力で簡単にできることではなく、かといって難易度が高すぎるものでもないということになります。

つまり、目標としては、これほど適切なものはないのではないでしょうか?知らず知らずのうちに、頭の中で整理された、適度な難易度の目標、それがワクワクなのではないのかと思うのです。

もう一度聞きますが、あなた自分のどんな姿を想像した時にワクワクしますか?実はその姿を目指してワクワクに従うということは、無鉄砲でも妄想でもなく、すごく理にかなったチャレンジなのかもしれません。

そして、そのワクワクが今の仕事なりキャリアの延長線上にあるのであれば、それは最高に幸せな仕事・キャリアという事になりますね!

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