B-JET

アジア・大洋州

バングラデシュIT人材育成の本がマンガ化!?

こんにちは、Kanot(狩野)です。2021年8月に発売になった拙著「バングラデシュIT人材がもたらす日本の地方創生」がなんとマンガ化され、2022年12月にリリースになりました!! あらすじ 2008年、バングラデシュに赴任した青年海外協...
アジア・大洋州

デジタル人材育成PJ「New B-JET」を追う(4.日本語教育編 Part 1)

これを読んでいるマニアックな皆さんであれば、B-JETがバングラデシュIT人材に対する日本語教育を行なっていることはご存知かと思いますが、どのように行なっているかについて、ご存知でしょうか?
アジア・大洋州

デジタル人材育成PJ「New B-JET」を追う(3.就職支援 in 全国編)

こんにちは、Kanot(狩野)です。拙著「バングラデシュIT人材がもたらす日本の地方創生」で採り上げたB-JETと呼ばれるJICAのバングラデシュ・IT人材向け日本語・IT研修プログラムのイマ(JICAプロジェクト終了後)を追う新連載を始め...
アカデミック

「バングラデシュIT人材がもたらす日本の地方創生」の教訓とは

私の著書である「バングラデシュIT人材がもたらす日本の地方創生」に関するセミナーが、JICA緒方研究所の主催で開催されました。今回のセミナーでのパネリストたちの発言も踏まえ、今回の一連のプロジェクトから得られる教訓について、3点に絞って私なりの解釈を書いてみようと思います。
アジア・大洋州

外国人ITエンジニアを採用しませんか?

私の著書でも取り上げていJICAのB-JET(日本向けITエンジニア育成プログラム)が民間事業として継続されることが決まり、セミナーが開催されます。
アジア・大洋州

[論文出版!] バングラデシュIT人材のキャリア観は開発のトリガーに?

サクセニアンの頭脳循環理論は、開発途上国から海外に流出した人材が自国の発展のために帰国した時に、どのような影響があるかを説明しているが、どのような人材が何を求めて海外を目指すのかについてはあまり言及されていない。我々はこの点を、バングラデシュのIT分野の大学生の海外に対するキャリア観に焦点に当てて考察する。
アジア・大洋州

バングラデシュ人IT技術者が日本に就職することはバングラのためになるのか?

こんにちは、Kanot(狩野)です。先日、e-Educationの三輪さんがゲスト参加していたポッドキャストFairly.FM(私が先日参加したものはこちら)にて、主催者のいつろーさんからの「バングラデシュ人のIT技術者が日本に行くことはバ...