「ブロックチェーン×国際協力」サイト紹介

ども、Tomonaritです。セブンイレブンの「ほうじ茶ラテ氷」の予想外の美味しさに小さな幸せを感じています。

さて、「ソーシャル・イノベーション・フォーラム」にそなえて、ブロックチェーンと国際協力について色々と情報収集しているのですが、良いサイトをいくつか見つけたので、そのうちの3つを御紹介します。関心のある方は各サイトを覗いて見て下さい。

「Internet Watch」というサイトから。国連でのブロックチェーンに関する取組みの状況を紹介した記事。国連機関でブロックチェーン推進に取り組む山本芳幸氏が、3月27日に都内で開催されたイベント「国連機関でのブロックチェーン・プロジェクトからミライの社会を考察する夜」に登壇して語った内容を纏めたものです。

以前紹介したユニセフの取組みや、WFPのBuilding Blocksなど、どうして国際機関がここまでブロックチェーンの活用に積極的なのかが、この記事を読むと納得できる感があります。

また、多種多様なブロックチェーンの活用事例をどうカテゴリ分けするのが分かり易いか?と自分も悩んでいたのですが、「裨益者別」に分ける方法と「政府の機能別」に分ける方法が紹介されており、勉強になります。

“国連の64の機関に「ブロックチェーンに興味がある人はいませんか」と呼び掛けた。2017年1月に勉強会をした。集まったのはたったの3人だった。”

“2018年初頭に再度調査したところ、64機関中26機関がブロックチェーンの研究に取り組んでいた。”

上記は抜粋ですが、2017年1月には3人しか勉強会に来なかったにも関わらず、2018年初頭には、26機関が研究に取り組んでいたという変化が凄い。

「仮想通貨まとめ」というサイトから。タイトルのとおり、アフリカでのブロックチェーン活用事例や、その可能性に関する情報のまとめサイト的なもの。アフリカでこんなに色んな取組みが起きているのか!と正直驚きました。自分の想像以上でした。

しかし、「ブロックチェーン×国際協力」で情報収集して出て来るのは圧倒的にアフリカの取組みが多いと感じます。やはり国家や通貨の信用度が低く、また既存の仕組みが出来上がってはいない地域ということなのだと改めて実感。

最後はエイズ孤児支援NGO・PLUS代表の門田瑠衣子さんの記事。JANICでのブロックチェーンについての勉強会の様子から、事例紹介、そしてNGOの立場からブロックチェーンをどう付合って行くかという示唆に富んだ提言も。

“今は技術サイドは「なにが課題か分からない」、NGO側・国際開発に携わる人側は「なにができるのかわからない」という状態です。”

“ここを橋渡しするには、テクノロジーに強い関心を持つ開発ワーカーも必要だし、社会課題に強い関心を持つ技術者/スタートアップ経営者がいるといいのかなと思います。”

自分もそういう橋渡し的な役目を担いたいと思いました。

さて、そのためにも、この週末はブロックチェーンの本を読んで勉強しようと思います。

“「ブロックチェーン×国際協力」サイト紹介” への1件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください