小学生Youtuberになった息子のケース・スタディ

教育・人間開発

「すべての創造は模倣からはじまる」を体現して楽しく学んでます。

こんにちは、Kanotです。最近うちの息子(小6)が初心者Youtuberとして動画を時々アップしています。その彼の学び方が、まさに「すべての創造は模倣からはじまる」を体現してるなぁ、そして私の国際開発への原体験と似てるなぁ、と思ったのでシェアしたいと思います。

ちなみに息子の最新の動画はこんな感じです。(最初の20-30秒も見れば十分ですw)

[イチゴ狩り 実写] アメリカでイチゴ狩りに行ってみましたよ!!!

普段は主にFortniteのゲーム実況をやっているようです。

[Fortnite フォートナイト] 実況プレイ part3 初めてのワンタイムイベント!!! 絶叫しまくる!?

まず、息子が動画を作り始めた頃に遡ると、最初は編集ソフトの使い方とか動画の取り込み方とか、キソのキソだけ教えてあげました。最近は全く私はノータッチなのにも関わらず、見るたびに新しい技が追加されています。

例えば、オープニングムービーを入れる、字幕を入れる、モザイクを入れる、効果音を入れる、エンディングを入れる、などです。

じゃあ彼はどうやって動画編集を学んでいるんでしょうか?実はこの辺りの技術、誰に教えてもらったものでもありません。動画の本を読んだり、研修に参加したりなども一切していません。

そうです。すべて模倣なんです。お気に入りのYoutuberの動画を見て、「あ、これカッコいい」とか「これ面白い」とか感じたものを、ひたすら真似して取り入れてるだけです。

最初にそのサイクルに私が気づいたのは、放送禁止用語の時に入れる「ピー音」を入れたいと言い始めた時ですね。それ以降、「ピー音」をどんどん入れて、兄弟でケラケラ笑いながら動画を編集しています。最近はモザイク処理も入れ始めました(笑)

彼の学び方を見ていると「すべての創造は模倣からはじまる」というのは本当だなぁと感じます。ドラッガーもイノベーションとは「創造的模倣」だと言ったそうですが、こういう学び(模倣)を繰り返していくことで、少しずつレベルが上がり、オリジナリティが出てきて、いつか既存の枠を突き破る瞬間が来るのかもしれません。

で、なぜこんな話をしているのかというと、実は、私の国際協力への思いの原体験がこれにすごく似ているからです。

自分が大学時代にプログラミングにハマった時がまさにこんな感じでした、寝る間を惜しんで上手い人のコードをコピペしながらコード書いてましたが、本当に楽しかったし、一番成長を実感した期間でした。

つまり、私自身が、以下の経験をしたことが原体験です。
・ITにハマって、誰に教えられるでもなく色々と模倣(試行錯誤)を繰り返して、気がついたらレベルがそこそこ上がっていた。
・インターネットという武器があれば、それが誰にでもどこででも起こりうる可能性がある。

そのため、国際開発へICTを応用して、多くの人にハマる・自分で学ぶ・そして成長する、といったワクワクする経験をして欲しいという思いがあり、今のようにテクノロジーを活用した人材育成に強い思いを持っています。

なんとも、とりとめのない、息子自慢をしたいだけの親バカ投稿でしたが(笑)、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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