国際協力におけるDXの取組と人材

キャリア・求人

ども、Tomonaritです。去年12月にやっていた標題のオンラインセミナーを見たかったのですが、別件があって見れずに残念・・・(T_T)と思っていたら、ちょいと前にレポートやらQ&Aやら動画が公開されていました(動画はJICAのPARTNER登録者のみの限定公開です)。やったー。

国際キャリアフォーラム(オンライン開催)
イベントレポート 国際キャリアフォーラム(オンライン開催)国際協力業界で考えるワークライフバランス ~ライフイベントとキャリア形成の両立~

本イベントは「国際協力におけるDXの取組と人材」をテーマに、DX分野で活躍しているアクター3名にご登壇いただき、現在に至るまでのキャリアパス、仕事の魅力、国際協力へのキャリアチェンジ、その後のキャリア構築や、JICAを含む国際協力業界のDXの現状、今後の方向性、事業参画などについてお話ししていただきました。

https://partner.jica.go.jp/ForumOnline2022_03report

ICT4D分野のキャリアを考えている方は参考になるかと思います。

この動画を見るためにPARTNERにログインしてちょっと求人情報を眺めてみました。「IT×国際開発」分野の人材募集をしている開発コンサルやDX案件のJICA専門家など、いつくか面白そうな求人がありました。昔はほとんどなかったのになぁ〜と思うと、時代の変化を感じます。

ちなみにICT4D分野の求人という言うと、ICT4D Jobsが昔から充実の求人情報を提供していると思います(ICTworksの運営者がやっているので日本じゃなくて世界の求人情報です)。メールアドレスを登録すると定期的に10〜20件くらいの求人情報が届くのでオススメです。個人的には求人情報の「必要なスキル」とかを見ていると、世界的にどういうテクノロジーのニーズが高いのか?ということもわかるので、面白い。

ICT4D Jobs - How to Start and Grow Your Digital Development Career
We can help you get a dream job in ICT4D, improve your digital development career, or hire the best technology professionals in international development. Subsc...

あくまでも私見ですが、JICAや日本の開発コンサルの求人だと、わりとジェネラルなIT分野の経験やプロマネ的経験が求められる感じがしますが、ICT4D Jobsで紹介される求人はもっとスペシフィックに「この技術持っている人」、「〇〇言語での開発経験○年以上」みたいな求人が多い気がします。まぁ、JICAのような援助機関や開発コンサルは、自らシステム開発はしないので、それは自然でもありますが。

また偶然ですが、最近、「ICT4D分野の仕事をしていくにあたり、どんな資格があると良いですかね?」という相談を受けました。資格はないよりあったほうが良い!というのは明らかですが、どういう資格が良いか(国家資格系かベンダー系か?)?は、上記のようにどの立場でICT4Dに関わりたいかによると思います。

援助機関や開発コンサルならば、国家資格系とかマネジメント系の資格や、最近だと日本のテック系企業の途上国進出とか、途上国のテック系企業の育成、みたいな取り組みも多いので中小企業診断士とかビジネス系の資格も良いかも。

他方、ICT4D Jobsにのっているよう途上国向けソリューションを開発・展開しているIT企業でエンジニアをしたいなら、ベンダー系の資格のほうが海外企業から見たときに分かりやすいかも。日本は「優秀な人材」を雇う傾向がありますが、海外のほうが「○○ができる人」を雇う傾向が強いんじゃないかと思います(これも完全な私見ですが)。

以上、キャリア関連について少し書いてみました。ここ最近、資格を取ろうとか考えてなかったですが(資格とはちょっと違うけど、最後にトライしたのは2018年の「Blockchain for Development」のオンライコースでした。相当昔だなぁ・・・)、ちょっとなんかトライしてみようかなぁ・・・。

ニュースレターはじめました。テクノロジーと国際開発(ICT4D)に関する新規ブログ記事・海外ニュース・イベント情報などを月1〜2回発信しています。以下フォームからご参加ください。詳細はこちら

フォローする
キャリア・求人
スポンサーリンク
ICT for Development .JP

コメント

タイトルとURLをコピーしました