これからタンザニアでビジネスしたい企業は必見!協力隊とのコラボ企画をJICAが発表

アフリカ

ども、Tomonaritです。年末にも関わらず普通の投稿ですw
アフリカへのビジネス展開を考えている民間企業に、タンザニアへのスタディーツアーのチャンスです。JICAが以下のようなアナウンスを出しました。

***以下、JICAのWebサイトのコピペです***

「タンザニア国スタディツアー参加企業募集及び説明会実施のお知らせ」

今般、当機構では、2019年度より開始した新規事業として、「JICA 海外協力隊と日本の民間企業をつなぐマッチン グプラットフォームの導入(※)」(以下、「本事業」)を検討しております。 本事業は、JICA 海外協力隊が持つ現地の情報を民間企業に提供し、また民間企業が持つ知見や技術をJICA海外協力隊に提供することで、JICA 海外協力隊の活動成果の拡大、日本社会への隊員活動の還元及び民間企業の途上国進出を促進しSDGへの貢献につなげていくことを目的としています。今回、本事業の検証活動の一環として、タンザニア国をモデル国に選定し、スタディツアーを実施することといたしました。スタディツアー実施に先立ち、JICA海外協力隊が活動現場で感じている課題と民間企業が持つ製品・技術(解決策)をマッチングし、実際のスタディツアーでは、タンザニア国での製品・サービスの活用可能性の調査、JICA 海外協力隊との連携方法をご検討いただく予定となっております。

1.ご参加推奨企業

・アフリカでのビジネスを検討したいが、何から始めてよいか分からない。
・自社製品・技術・サービスが、途上国で役立つか確認したい。
・タンザニアにいる日本人(協力隊員)から現地の生の声を聞きたい。

2.スケジュール

・詳細は、1 月上旬に掲載いたします「募集要項」を必ずご確認ください。

3.説明会のご案内

スタディツアー募集に係る説明会を下記日時にて実施いたします。スタディツアー申込みに際して説明会の参加は必須ではございませんが、お時間の許す限りご参加ください。

・日時:2020 年 1 月 22 日(水)10:00~11:00
・申し込み方法:登録フォームより必要事項をご登録下さい。
・場所:東京都千代田区大手町 1-4-1 竹橋合同ビル(JICA 竹橋ビル)     https://www.jica.go.jp/about/structure/takebashi_building.html

4.お問い合わせ先

(独)国際協力機構(JICA)青年海外協力隊事務局 企画業務課
 ・小澤 真梨奈 メールアドレス:Ozawa.Marina@jica.go.jp
・青柳 直希 メールアドレス:Aoyagi.Naoki@jica.go.jp

5.関連サイト

・青年海外協力隊事務局ホームページ「協力隊が挑む世界の課題」 https://www.jica.go.jp/volunteer/challenge/

***JICAのWebサイトのコピペ、ここまで***

どういう分野が対象なのか?訪問先は首都だけor田舎も行くのか?等、ナゾな部分が多いですが、そのへんは1月22日の説明会で話があるのかなぁ。

そう言えば、ちょっと前にJICAが実施した「JlCA食と農の協働プラットフォーム(JiPFA)スマートフードチェーン(SFC)分科会」というセミナーに参加した際、実際にアフリカの協力隊の方々と電話会議でつないで、現場目線の課題を話してもらうということがありました。

このセミナーには、大企業や農水省の方も来ていて、そういう方々と同じグループで、「日本企業がアフリカの農業分野の課題解決のために出来ることは?どうすれば日本企業もアフリカに進出出来るか?」みたいなテーマでブレストをしました。

そこで、大企業や農水省の方がいう話と協力隊の方々の話にギャップがあって、個人的にはそれがとても面白かったです。

・大企業や農水省の方:
「日本企業が東南アジアに上手く進出出来たのは、工業団地の存在が大きい。インフラがきちんと整った工業団地があり、そこで複数の日本企業がクラスター的に連携出来た。アフリカの農業分野でも、農業系企業が入れるような特区なり工業団地的なものを作ったら良いのでは?」

・協力隊の方:
「現地の人たちは、栄養の知識や調理方法のテクニックを知らず、とりあえず腹が膨れれば良いという感じの食事しか取ってない。まずは栄養について関心を持ってもらうためには、どうしたものか?」

自分自身、協力隊を経て現在、そこそこの規模の企業にいるのですが、このギャップ、「わかるなあ~」と思ってニヤニヤしてしまいました。

タンザニアへのスタディーツアーは、こういう異なる視点をもったアクターを繋げて、お互いにプラスになるような化学反応を起こすキッカケになるはず!・・・かも。

JICAが費用負担してくれて、かつ現地のアレンジもしてくれるという至れり尽くせりの企画ですね。タンザニア進出を狙う企業は是非、アプライしてみては如何でしょうか。

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